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廣瀬 十四三

銭湯ハンコ作家

1997年に千住へ来て、「町雑誌千住」の発行や蔵調査などを行っているグループに入りました。銭湯をベースに自分なりの創作活動をしていましたが、2014年に会社を辞めて、日本で一人の銭湯ハンコ作家となりました。現在は全国の銭湯から依頼されてハンコほかグッズのデザインをしています。
初めてここに来たときはお年寄りの町だと思いましたが、ずいぶん変わりました。そして銭湯は半減しました。

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